Q & A

お問合せを頂いております中でよくある質問事項にお答え致します。

サービス

GRP3000を使用しておりますが、校正を行った記録がありません。精度の確認も出来ておりません。校正作業の内容、価格などを教えて下さい。

A:メーカー推奨の校正は1年間に1度とされております。これまでの校正作業の中では未校正品で10mmの誤差も発見されております。どうか、お気軽に御連絡ください。

作業内容
・メーカー規準の校正手順に従って作業を進めます。(対象機器のシリアルナンバーよりメーカー出荷時の各数値と現況値を比較し、ゆがみ・ひずみ等をチェックします。)
・メーカー発行(アンベルグ社)の校正証書を発行を行っています。
・期間は10日~14日程度です。部品交換を伴う場合、在庫状況によりさらに期間を要す場合があります。
・点検、校正、修繕の価格はお問合せ下さい。

デモは可能ですか?

A:弊社取扱製品全てのデモが可能ですので遠慮なくご連絡下さい。可能であれば5m以上の軌道をご準備お願いします。準備出来ない場合、簡易レールを用意しますので室内でもデモ可能です。

各計測製品のサンプルデータを貰う事は可能ですか?

A:弊社で保有している計測データは全てお客様の軌道上で取得したデータのためお渡しする事は出来ません。デモを実施した際の計測データであればお渡し出来ます。

全製品共通

・1日で計測出来ない長い区間を数日かけて計測を行います。それらの計測データを一つのデータとしてまとめる事は可能ですか?

A:計測製品によって対応方法が変わりますが全ての製品で計測データの結合が可能です。

・建築限界のみの計測製品(GRP3000、GRP5000など)
キロ程の設定のみで特別な設定無しで結合が可能です。

・IMUを使用し軌道計測を行う製品(IMS1000、IMS3000、IMS5000など)
2つの計測データで最低2か所のコントロールポイント(基準点)を重複させて計測する必要があります。

・トータルステーションを使用し軌道計測を行う製品(GRP1000など)
トータルステーションを再設置出来る環境であれば特に設定不要で結合が可能です。

台車は絶縁ですか?逆に短絡させる事は可能ですか?

A:どちらも可能です。絶縁の場合PET製のホイール、短絡させる必要がある場合にはスチール製のホイールを使用いたします。

各計測製品は日本語対応していますか?

A:全ての製品で日本語対応しております。

計測データは何kmまで格納可能ですか?

A:ハードディスクの容量を考えなければ測定延長でのデータの限界はありません。

建築限界計測製品

GRP5000にて架線のレール面からの高さを知りたいのですが、レーザー計測では上手くいきませんか?

A:架線の吊架方式や材質等にもよりますが、基本的に他の構造物よりも精度は悪くなります。
  架線が細くてレーザースキャナが検知出来ないと言う事は殆どありません。
  ユーザー事例となりますが、GRP5000の計測データより架線の離れや高さを取得し活用しているお客様もいらっしゃいます。
 

GRP5000を使用してプラットホームの調査を検討しています。プラットホームの床面の計測は可能ですか?

A:通常のGRP5000の場合、レーザーの発射位置がプラットホームの床面の標準的な高さよりも低いため床面の計測は行えませんが、レーザー発射位置を高くするオプションパーツが御座います。其方を使用する事で計測が可能です。

通常の建築限界形状ではなく車両限界形状で計測する事は出来ますか?

A:使用する限界形状はユーザーが自由に作成する事が可能ですので車両限界でも計測を行う事が出来ます。

軌道計測製品

偏心矢の計測は可能ですか?

A:可能です。弦長、測定位置とも自由に設定する事が出来ます。

基準レールなどで台車の設置方向や計測方向に制限は発生しますか?(例:基準レールが左なので2輪側が左レールとしなければならない等の制約はありますか?)

A:計測時は左右レール及び軌道中心を同時に計測しますので設置方向に指定はありません。
計測データはどちらから計測してもソフトウェア側で自動的に昇順にソートされますので計測方向も指定がありません。
同じ区間を複数回計測し比較する必要がある場合等は設置方向や計測方向を合わせた方がより正確に変状を把握出来るようになります。

測定データは何mピッチで出力されますか?

A:測定データの出力ピッチは計測後にユーザーが指定する項目となっており自由に設定が可能です。(0.65mのようなパターンでも可能)
 一度設定した後に変更する事も可能です。